このほんをよんだらおかあさんもないてしまうとおもいます。
びょうきのおとこの子がひとりではみがきをできるようになりたいとおもっていて、それをてつだってできるようにしてあげたところがかんどうてきだなあとおもいました。かんどうしてなみだがでたよ。

そうそうそのおとこのこはね、ほねがよわいんですって。それでひどいびょうきになってとうとうしんでしまったんですって。でもホネホネをみまもってくれるやくそくをしたので、きっとほしになってみまもってくれているとおもいます。